大切な卵子や受精卵のよりよい成育環境のために
浅田式不妊治療では、培養室の機器や照明、空調などにも、徹底的にこだわり、胚培養士を独自のカリキュラムで相応の時間をかけて育成し、ハイレベルな培養技術を維持しています。
それは、大切な卵子や受精卵にとってのよりよい成育環境をつくることに徹底的にこだわっているからです。
だからこそ、卵子や胚の本来の発育環境である、母親になる女性の体内環境を整えることも大切であると考えています。
そこで、不妊治療患者さんの体内環境にプラスになるような成分を、Asadaサプリで摂取してもらいたいと、考えました。
◎AsadaサプリⅠ
卵子が目覚め、成熟するまで、卵巣内の成育環境とさまざまな成分をやりとりして発育しますが、特に、調節卵巣刺激を行なった場合には、複数の卵胞が発育するため、ミトコンドリアから発生する活性酸素も増加し、酸化ストレスが高まります。
また、胚移植後は子宮内膜の環境が重要になりますが子宮内膜が薄い場合には活性酸素に曝され、ここでも酸化ストレスが高くなります。
この段階では、卵子や受精卵は、まだまだ、細胞の数が少なく、防御システムが十分に構築されていません。事実、我々の培養室における培養器の中の空気は、酸素5%・二酸化炭素6%・窒素89%です。その上、昔の冷蔵庫のような培養器は使っていません。一度開けたら順次に20%になってしまうからです。そのため、個別培養・タイムラプス培養にこだわってきました。
そこで、特に加齢で体内の防御システムが低下しているようなケースでは、少なくともマイナスの影響を及ぼさないように、Asadaサプリを飲んでもらいたいと考えました。
同様に、活性酸素の増加による酸化ストレスは、男性の精子にも、マイナスの影響を及ぼし、精子の機能を低下させる可能性のあることが知られています。事実、原因不明の男性不妊の多くに酸化ストレスが関与しているとの研究報告が多くなされています。
そこで、お子さんを望まれる男性にもAsadaサプリⅠを飲んでもらいたいと考えています。
これが、AsadaサプリⅠで、8種類の相性のよい組み合わせで、年齢相応の健康を維持することで、治療をサポートします。
◎AsadaサプリⅡ
そもそも、私たちの健康にとって免疫は重要です。
色々な感染症から私たちの体を守っています。その中心が腸であることがわかってきました。
腸内細菌叢を中心とする腸内環境は、健康の維持にとって大変重要と考えました。
一方、妊娠においても腸内細菌叢と同様に子宮内にも細菌叢があり、妊娠に関与しているような説もありますが、まだまだエビデンスは低く、受精卵の発育能力に比べれば、要因としては低いと考えられます。しかし、なかなか結果が出ない方において少しでも子宮内環境を良くしておきたいと思われる方には、使用していただきたいと思います。
これが、AsadaサプリⅡで、6種類の相性のよい組み合わせで腸内環境をサポートします。
◎AsadaサプリⅢ
最近、女性の生殖器官の細菌叢の組成が妊娠になんらかの影響を及ぼしているのではないかという研究報告がなされていますが、うまくいかない場合の主因ではありません。一方、それを非常に気にされる方は高価な検査や輸入薬を希望される方もいます。
そういう方のため、AsadaサプリⅢは、女性のデリケートゾーンの健康のための乳酸菌サプリメントとして作りました。特に出所がハッキリしない乳酸菌サプリメントが多いですので、原料には豊富な臨床データを有するDanisco社のL.ラムノサス HN001™とL.アシドフィルス La-13®️、森永乳業のL.ガセリ LAC-343®️を使用しています。